Palm SIngaporeから広告メールが来ました。
CentroのSIMロックフリー版がいよいよASEAN上陸です。
”9時から5時ではなくて、今晩のディナーや飲み会のためのもの” というフレーズが
これまでのTreoとは一線を画します。
オーストラリア、香港、インド、インドネシア、
マレーシア、フィリピン、シンガポール でのりリースですね。
これまはシンガポールがまず最初でした。
今回はASEANの多国間で同時リリースです。
特にインド、インドネシア、フィリピンでもリリース時期が同じというのは興味深いです。
Palm Asiaでもインドは重要なマーケットになってきたということですね。
あれ？タイはどうしたんだろうか？
Palm CentroはCDMA版を正月のある集まりの時に触らせていただく機会がありました。
小さい画面だからこそフォントが綺麗でみやすく、
treo90が携帯電話機能をもって洗練されたもの・・・という感じがしました。
今月はじめにマレーシア出張に行く際に
シンガポールで20分だけトランジットがあったのですが、
Centro発売日の4日前でした・・・残念。
で、結局今は買ったのかって？
GSM専用ですので、日本に居る私は今回パスします。
WCDMAタイプ=次期OSリリースの2009年 までは今のTreo680が相棒です。
どっかで見たことのあるCentroですなぁ(・∀・)
キビキビした動き、手にすっぽり収まる小さく軽いボディ、意外と持つ電池、っとなかなかな奴ですよ〜。と、そっと背中を押してみる。。。
ryo-nさん：
＞どっかで見たことのあるCentroですなぁ(・∀・)
はい、正月に見せていただいたryo-nさんのCentroです。
GSM圏内に住んでいたら既に私の手のひらの中におさまっているとはずです。
なんたってtreoは270から680まで4台乗り継いでいますので（笑）
そろそろNOKIAだけの生活も限界ですので、
m500でも使い出そうかと思っております。