Handspring時代には"treo"であったロゴが
PalmOneになってから"Treo"変わっている。
デザインはかなりガラリと変えているのだが、
テキストで書くと頭が"t"の小文字から"T"の大文字になっただけである。
それでもHandspringが大好きなさるぞうは
"t"と"T"の違いにこだわって記事を書いている。
(よくこのblog内の記事を見てくださいね)
こちらがPalmOneモデルの"Treo600"
新しい"Treo"の文字はPalmOneに統合されてことにより変化した。
"Zire"と同じオレンジのアクセントがある。そして実はこのロゴがあまり好きではない。
こちらが統合前のHandspringの"treo600"
Handpsring時代はこの様に、"treo"であった。左が"treo270"右が" treo90"。
なんだか控えめで愛嬌がある、可愛らしい感じがするのは私だけだろうか?
palmOneとしては暖色系で統一されているので "treo"の緑色は許されなかったのでしょう。
でも "treo"の小文字で始まるロゴデザインは残して欲しかったです。
スマートフォンはビジネスユースをターゲットにしているので可愛いロゴは駄目ってこと?
10-11月には出るであろう新モデルはPalmOneなので最初から"Treo650"である。
どうでもいいこだわりなのだが、"Treo650"がいいなぁ。
現在の"treo"は交換して3代目である。
最後の交換の時には"treo"が"Treo"になることを覚悟したが、
無事に手元に届いたのは "treo"だった。
一度激しく落としているので、たまに画面表示が薄くなったりしますが、
大事に使って"treo"をキープしたいと思います。
(ってTreo650は買うのですけれどね。)