February 21, 2005

Treo650 vs treo600 外観比較編

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Treo650 GSM版をSingporeで入手し、5日が経ちました。
メインマシンにしてから3日目です。
まずはtreo600との外観比較レビューです。

* バンコクでは今日、21日に公式お披露目イベントがあります。

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* 写真左が650、右が600です。

まず購入して最初に探したのが電話機能のONボタン。
treo600では天面のボタンを押せば、電話機能がONになったのですが、
Treo650では見当たりません・・・。

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* 写真左が650、右が600です。

売り場の廊下で座り込み、取説を読み始めて見つかりました。
ハードボタンの一番右側の長押しで、電話機能がONになります。

既知の通り、このフラットなキーボードは秀逸です。600のキーボードはもう触れません。
ボディー色はシルバーかと思えば、黒鉄色、グレーメタリックというところです。
手に持った感じも少し滑りにくくなっています。ハードキーの塗装も質感があがりました。
5Way-Naviは一回り小さくなりました。ハードキー周辺の銀色部分に指紋がつきやすいのは相変わらずです。

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*写真左が650、右が600です。
650は「まぶしぃ〜!」くらいです。

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* 写真左が650、右が600です。

側面のボタンです。メッキの滑りやすいボタン、しかも上下ボタンは一体化しています。
左親指で650全体をホールドするのに慣れが必要です。
初期設定ではボリュームボタンとその下にあるボタンは長押しでRealPlayerが起動します。
* Butlerを導入することで、ボリュームボタンを上下スクロールに、その下のボタンは選択決定ボタンに設定できます。
Butlerの機能についてはtreo600 9ヶ月使用報告 カスタマイズ&ユーティリティ編をご覧ください。

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寸法はtreo600比で長手方向で0.1mm長く、幅で0.1mm短くなっています。
厚みは同じになっているのですが、画面上のスピーカー部分とカメラ部分が
もっこりしているので、若干厚みがあります。
Covertecのケースも入らないことはありません。直に馴染んでくるでしょう。

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* 写真左が650、右が600です。

このケースはアンテナ部分に指を引っ掛けて写真手前側に本体を取り出すのですが、
アンテナが小さくなったので、ケースからの取り出しも若干気を使います。
* 600には他のケースが同梱されていましたが、650にはケースがついていません。

ケースの取り出し方などはtreo600 6ヶ月使用報告 外観レビュー編をご覧ください。

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* 写真左が650、右が600です。

滑り止めのラバーは650ではお尻部分にはついていません。
重量は600比で10g増なのですが、600が頭が重かったのに比べて、650は重量バランスがよく、
home と menuボタンがセンターに来たことで、落とす心配が少し減りました。
* まあ、179gと重量級で、画面も大きいので落としたらノーダメージではいられませんが。

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* 写真左右共に650です。
左が裏面カバーを外して見える交換可能なバッテリーです。右がバッテリーを外したところです。

バッテリーは韓国製です。
treo600まではHandspring設計で、代々組み立てはメキシコでした。
Treo650からはpalmOneブランドですが、palmOneでは珍しく、組み立てが台湾です。
中にSingaporeの電波法許可済みたいなシールが見えます。
*treo270や600はこのシールが本体外側に貼ってあって、通話しているうちに汗ですぐに取れてしまった。

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スタイラスの比較です。上が650用、下が600用です。
形状は一見同じですが、先端の直径が若干異なりますので、
600のものが650には刺さりません。また、600のものは頭部をまわしてリセットピンを出しましたが、
650のスタイラスは、このままリセット穴を押すことができます。
ただし、リセット穴はバッテリーカバーの中です。
いちいちカバーを開けるのも面倒なので、タップするだけでソフトリセットを実行するサードパーティーアプリもあります。

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*写真左が650、右が600です。

細かいことですが、SDの入れ方も表裏変わりました。
600は、SDの裏面を自分側に向けて挿入でしたが、650の方が自然な感じです。

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* 写真左が600、右が650です。

携帯電話ですので、屋外での使用も頻繁にあります。
600の時には屋外では視認性が悪かったのですが、
画面が初代Tungsten T の用に視認性がよくなっています。
輝度を最少にするとバックライトが消えますが、消さなくてもよく見えます。

日本語化について:

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*写真左が650、右が600です。
650=J-OS、600=CJKOSなので単純比較はできませんが、やはりハイレゾの美しさが際立ちます。

一見すると、ほとんど同じに見える600と650ですが(珍しく息子にも新規購入を見破られなかったです)、
似て非なるものでして、肌理細やかな変更が多数盛り込まれています。
次回は電話機能の比較です。

投稿者 さるぞう : February 21, 2005 01:32 AM
コメント

突然で失礼します。
私はシンガポールに住んでいて最近Treo650GSMをゲットしました。
J-OSで使用しておりますが突然メールが文字化けを起こし修復不能に陥っております。
修復方法ご存知ありませんか?
もし、ご存知であれば教えて頂けませんか?
その他は調子良いんですがトホホ。

Posted by: JIM : March 10, 2005 02:06 PM

お返事をうっかり1ヶ月以上も放置しておりました。
申し訳ありません。
その後メールの文字化けはいかがですか?

ちなみに標準のVersa mailでは日本語は使えません。

Posted by: さるぞう : April 18, 2005 02:11 AM