バンコクには怪しいお店が多くありますが、 treo Care Centerは特に怪しいです。
Treoのサポート専門ショップで、販売は一切行っていません。
私がハンズフリーが壊れたので新しいものを入手しに訪ねたら、パンティップで買ってくれと言われました。
ここではTreoの修理依頼などができます。
(ただし、代行してシンガポールのpalmOneに送ってくれるだけ)
修理が長引く場合には代替のTreoを貸してくれます。
(自責自己でなく、補償期間内の場合)
実際にtreo-jのJINBENさんは2ヶ月間借りていたことがあるそうです。
なぜこのような商売が成り立つのか不思議ですが、
Treo650もGSM版が発売されればバンコクではサポートしてくれそうです。
場所は電脳街ではなく、スクームビット Asokの Times Square 4Fというオフィス街にあります。
Tel:02-2295-5400(タイ語のみ) 日曜定休
昨晩、日本村で食事をしていた際、
首からさげていたTREO600に味噌汁を
掛けてしまいました。
その場では、異常はなかったのですが、
今朝から、一晩充電したにもかかわらず、
バッテリーアウトの状態が続いています。
また、液晶画面のコントラストが、白とび
状態になっています。液晶のほうは、
ソフトリセットすると、しばらくはもとに
戻りますが、すぐに白とび状態になります。
仕方がないので、すぐに”Treo Care Centre"
に持ち込もうと思います。
sryさん、ご愁傷さまです。
バンコクの日本村は私の自宅の比較的近くです。
それにしても、首から重いTreo600をさげるとはどのように?
もし急ぐのであれば、直接シンガポールpalmOneへ送ったほうが早いですよ。
+65 6784 9805
asia.service@palmone.com
*もうちょっと待てばTreo650か?
香港では限定メンバーへのお披露目が2/5にあるそうです。
http://10-0-0.net/mt/archives/2005/01/hkpugpalm_one_t.html
貴重な情報ありがとうございます。
シンガポールに電話して、確認してみます。
通常は、重いTREO600を首から下げることはありません。自作の革ケースに入れ、首下げ
ストラップを付けた状態で、ワイシャツの胸ポケットに入れています。これは、仕事仕様です。
休日仕様では、ベルトに通すタイプの
自作革ケースを使っています。しかし、事故の
日はGパンをはいていたので、ベルトがなく
やむなくネックストラップで首からぶら下げて
いました。